新潟で生きるということ。

roomie
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こんばんわ!

ichiです!

本日は、新潟にIターンして4年になるichiが感じる新潟のいいとこと悪いところをちょっと綴りたいと思います。

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いいこと

適度に田舎、

⑴ある程度のものは揃う

新潟県は新潟市が一番栄えています。

新潟市の万代には大型ショッピングビルが立ち並び、洋服から日常雑貨、アクセサリー、本、CDなどある程度のものは揃います。

郊外にはムサシや天下のコメリなどホームセンターも充実。

車社会でもあるので各種ディーラーも揃い踏み

以前ブログで公開したようにアウトドアブランドも多数あってそういった意味で

アウトドア商品も買いやすいです。

⑵自然が近い

海はもう目の前ですし、山もちょっと行けば護摩堂山や弥彦山、角田山などあり、川なら日本一の大河信濃川が悠然と流れます。春は白山の花見に、夏は海水浴、秋は秋葉山の紅葉、冬はスキーと四季を通して自然を楽しめます。

悪いところ

さむい

自分が感じる新潟の一番の問題は気候です。どうしようもない、そんな部分ですが。

文化施設が少ない

近隣の金沢などに比べて新潟は文化施設が少ないです。それに伴い、古い町並みを潰してきた歴史を持ちます。代表的なのは古町の用水路などでしょうか。

そのため、伝統芸能に関するお店や、古き良きものを継承しようというお店が少ないように感じます。

まとめ

まとめでもなんでもないですが、

「おもしろきこともなきよを面白く。」

転勤できた方も、もともと住んでいる方も、街に頼るのではなく、自分から新潟を面白い場所にしていきましょう!

新潟ルーミーでは、そんな方を募集してます。ichi

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Niigata Graffiti by Roomie|新潟|新しい出会い

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